SKF、アルゼンチンのツーリングカー選手権、Super TC2000のスポンサーおよび公式サプライヤーに

SKFレーシング2023-01-16

SKFは、大会の目玉として2019年11月に行われるブエノスアイレス200kmをはじめ、最終3レースで各チームが優勝を目指して戦うSuper TC2000イベントを、引き続き全面的に支援します。

技術力を競い合うSuper TC2000は、中南米で最も高度なカーレースです。このレースは、TC2000の後継として2012年に始まり、1979年の初開催以来、たゆまぬ技術の進歩と革新を目指し、それを大会の特徴としています。Super TC2000のレースカーは、いずれもトラックに合わせて大幅に変更・調整された現行の生産モデルで、その仕様は国際ツーリング選手権のものと非常に似ています。選手権は、アルゼンチンの様々な都市において、12レースが行われます。

SKFとSuper TC2000の関係

SKFは、2017年から当イベントのスポンサーを務め、すべてのSuper TC2000出場車にエンジンベアリング、ウォーターポンプ、ベルトキットを提供しています。SKFは各レースにお客様(主に整備工場やスペアパーツ販売業者)を招待し、ピットレーン・整備場の訪問や様々な参加チームの技術者によるトークなど、2日間にわたり貴重な経験を楽しんでいただきます。また、ショー用の車でスターティンググリッドに位置を占め、トラックを一周することもできます。

スポンサーおよび公式サプライヤーのSKF

選手権のルール

2012年以前は、維持費を低減し、すべてのチームに均等な機会が与えられるよう、標準エンジンをわずかに改良した最大2000 cc のエンジンのみが認められていました。可変バルブによるタイミング、可変インテークマニホールド形状、アンチロック・ブレーキシステム、トラクションコントロールはいずれも禁じられていました。2012年シーズンからは、エンジンサプライヤーであるRadical Performance Engines社(RPE)が、出力430 bhp、10,500 rpmで動作する2.7リットルRPE TCX V8エンジン(RPXの前輪駆動版でRadical SR8に初めて搭載)を提供し、世界最強の前輪駆動タイプとなりました。この変更を反映し、当選手権シリーズはSuper TC2000と改名されました。この権威ある選手権で優勝を狙うチームでは、エンジン出力をコントロールしタイヤを維持することが重要な要素となります。SKFは、残りのレースにおける各チームの健闘を祈り、今後も支援を続けることを楽しみにしてます。

戦いは、トーナメントの最終3レースにおいて決まります。

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